おきらくごくらく
身内向けに月いちで近況報告をするブログです。2023年からCoCオンセ三昧でFF14イン率激減中。2025年から卓報告メインの更新にしました。
今年に入ってなんだか一気に忙しくなり、日々の仕事をなんとかこなしているうちに3月になってしまいました。
すごい勢いで読み進めてた十二国記がここでぴたりと止まってしまい、昼休みに読むために毎日持ち歩いてはいるものの、本を開く気になれずに「トロとパズル」で息抜きをする昨今です。
FGOバレンタインも、頑張る気力が沸かず、まあ来年もあるっしょ!と割り切ってイベントだけ見て、イベントクリア分のチョコだけ使って終了。
貰ってたかどうかちゃんと把握できてないから、持ってるかどうかでなく貰ったかどうかがわかるといいなあ…と思います。
なぎこさんは石や呼符でちびちびと回し続けましたがお迎えできず。残念…
FF14は先月のパッチで「オーシャンフィッシング」つまり船釣りが新コンテンツとして追加されました。以来、うちのFCは完全に「船釣り部」になっております。
釣り船はリアル2時間おきに出航、30分で帰ってくるので、釣りの間に他のことする、みたいになってます。
たーのしー(´▽`)
釣りにかまけてメイン進めてないというね。やらないとね。
そうそう。昨日放送された「全FF大投票」見ましたよ、面白かった~。
そして最後のお手紙でもらい泣き…
FFXは本当、最後のティーダのお別れのシーンでガチ号泣したもんな…今最初からプレイしたら、もうずっと泣きっぱなしになりそう。
好きだったFF過去作、またやりたいなという気持ちがふつふつと沸く良い番組でした。
でもそんな時間は取れる気がしないのよね、残念だけど…
2020年2月の読書メーター
すごい勢いで読み進めてた十二国記がここでぴたりと止まってしまい、昼休みに読むために毎日持ち歩いてはいるものの、本を開く気になれずに「トロとパズル」で息抜きをする昨今です。
FGOバレンタインも、頑張る気力が沸かず、まあ来年もあるっしょ!と割り切ってイベントだけ見て、イベントクリア分のチョコだけ使って終了。
貰ってたかどうかちゃんと把握できてないから、持ってるかどうかでなく貰ったかどうかがわかるといいなあ…と思います。
なぎこさんは石や呼符でちびちびと回し続けましたがお迎えできず。残念…
FF14は先月のパッチで「オーシャンフィッシング」つまり船釣りが新コンテンツとして追加されました。以来、うちのFCは完全に「船釣り部」になっております。
釣り船はリアル2時間おきに出航、30分で帰ってくるので、釣りの間に他のことする、みたいになってます。
たーのしー(´▽`)
釣りにかまけてメイン進めてないというね。やらないとね。
そうそう。昨日放送された「全FF大投票」見ましたよ、面白かった~。
そして最後のお手紙でもらい泣き…
FFXは本当、最後のティーダのお別れのシーンでガチ号泣したもんな…今最初からプレイしたら、もうずっと泣きっぱなしになりそう。
好きだったFF過去作、またやりたいなという気持ちがふつふつと沸く良い番組でした。
でもそんな時間は取れる気がしないのよね、残念だけど…
2020年2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1495ページ
ナイス数:54ナイス
https://bookmeter.com/users/2545/summary/monthly
■図南の翼 十二国記 (講談社X文庫)
「昇山する」というたった一言に込められた困難と覚悟を、一冊分まるっと使って詳細に描いている。たった十二歳の彼女は子供らしい無謀さでここまで来てしまった…と思わせて、実は彼女なりに論理的かつ確固たる信念を持ち、黄海での死と隣り合わせの厳しい旅を経て、ついには麒麟を呼び寄せる。読者の好みは分かれるタイプの王だろうなあ…。利広の脳内CVはなんとなく石田彰氏だったw
読了日:02月01日 著者:小野 不由美
https://bookmeter.com/books/574181
■黄昏の岸 暁の天(そら)〈上〉―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
「魔性の子」で高里が蓬莱にいる間、こちらでは何が起きていたか。ここで語られていたか…完全に忘れてたなー。殆ど初見の感覚で再読。
読了日:02月03日 著者:小野 不由美
https://bookmeter.com/books/574182
■黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
行方不明になってしまった泰麒を探して見つけて連れて戻るところまで。上下巻併せても、お話としてはあまり進んでいない。とはいえ面白くないわけでは決してない。さて、いよいよ新刊に手を付けますぞ。楽しみ。
読了日:02月03日 著者:小野 不由美
https://bookmeter.com/books/574183
■白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)
やっと新刊まで来ました。各国の助力を得て戴国に戻って来た泰麒のその後の話ですが、彼らの旅を通してただただ悲惨極まる戴国の現状が描かれていて、お話としてはまだ序盤といった感じ? 泰麒が見出した王の行方も安否も知れないまま、偽王まわりも不穏だらけで真実は全く見通せない。この先どう転がるのかな。
読了日:02月09日 著者:小野 不由美
https://bookmeter.com/books/14429939
■千年狐 三 ~干宝「捜神記」より~ (MFコミックス フラッパーシリーズ)
読了日:02月24日 著者:張 六郎
https://bookmeter.com/books/15089938
▼読書メーター
https://bookmeter.com/
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秋
性別:
非公開
趣味:
TRPG>ゲームと本と音楽
自己紹介:
腐に理解のあるオタクです。趣味の話しかしません。美味しいご飯が食べたいです。
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